初めての援交のキッカケ

 

ニーハイ

援交するキッカケは、仕事や家庭がうまくいかずにずっと落ち込んでいました。気晴らしにと出会い系サイトで誰かと会ってみようと思いました。もうヤケクソでした。

いろいろ出会い系の掲示板を調べていると、援交掲示板なる出会い系サイトが見つかりました。

いままで援交系サイトを利用することがなかったので半信半疑で試してみることにしました。

会員登録すると掲示板に女性との出会いにおける条件内容が掲載されています。よくわからない隠語(ホ別とか)がありましたが、調べていくうちに理解が深まっていきました。

初めて出会い系で女性とやりとりするのでどうしたらいいかわからなかったのですが、掲示板のプロフィールに掲載された20代の都内に住むという女性で共通の趣味の方に対して、こちらからラインとメール交換してよと伝えるとあっさりオッケーしてくれました。

何度かラインやメールのやりとりをしていると援助して欲しい旨の連絡がありました。「はて?」と思い深く尋ねると、どうやらお金に困っていたようで、それならと援助してあげるということになり、渋谷の駅前で待ち合わせることになりました。初めて出会い系で女性と会うので、どんな人が来るんだろうという緊張と、知らない世界を経験できる興奮で頭がいっぱいになりました。

まずは簡単な挨拶を兼ねて援交での食事をすませました。こちらが1万円払いました。

そして、援助セックスということでホテルへと出向きました。

エッチを終えると2万円の援助を行いました。女性はかなり喜んでいたようです。確実にエッチができる体験に感動した。
その後、何回かあうことになりその度に2万円の援助しました。かなり仲良くなって、たまに援助なしでエッチすることもありました。このまま援交の関係が続くかと思ったのですが、途中で音信不通。ま!所詮割り切りの出会いなので、長く続ける関係でもないと諦めました。

援交の関係でも、いきなり連絡が途絶えるのも、寂しい思いがした次第です。

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