バツイチ女性と2万円で定期援交
バツイチ女性と2万円で定期援交に至った経緯をお伝えします。
私が登録したのはワクワクメールです。大手出会い系サイトの中でもアダルト掲示板の使い勝手がいいと評判がよかったためです。
確かに使ってみると、ポイントと時間を無駄にすることなく、私が探していた援助を求めているバツイチ女性と知り合うことが出来ました。
ワクワクメールのアダルト掲示板で優れているのは、アラートと呼ばれる独自の機能が使える点だと思います。これは探し当てたバツイチ女性がアダルト掲示板に書き込みをすると、メールを使ってリアルタイムにそれを教えてくれるサービスです。
相手のバツイチ女性は自分が誰にアラートされているかは分からないシステムになっていますから、ネット上でのストーカーみたいな行為を気付かれずにすることが出来ます。これは非常に役に立ちました。
なぜなら、掲示板に書き込んだ女性は、たいがいすぐに反応を欲しがる傾向が強いからです。もしも書き込みに気が付かないでいると、他の男性会員に書き込みをされて、せっかく唾を付けておいた女性をお持ち帰りされてしまうことにもなり兼ねないからです。
私はこのアラート機能のおかげで、狙っていた女性の書き込みを瞬時につかむことが出来ましたので、バツイチ女性の書き込みがあればいの一番に返事を書くことが出来ました。
それを何度か繰り返すうちに、女性の方でも私に親近感を抱いてくれるようになり、育てている二人の子供が双子で中学生になったため、同時期に二倍の養育費がかかってアルバイト収入だけでは大変だというような愚痴をこぼすようになりました。
私はその弱音をチャンスだと思い、援助を申し入れてみました。援助の相場はたいてい2万ですから、それで定期の出会いを申し込むと、承諾され、事実上セフレとして援助交際が成立しました。
母子寮に住んでいるので門限など時間の制約は大きいものの、アルバイトが休みの日には昼間時間が取れるということでしたので、とある繁華街で待ち合わせることにしたのです。援助交際は今も続いています。
大手出会い系サイトの中でもワクワクメールはサクラが少ないという評判でしたが、全くいないというわけではありませんでした。また、少なからずデリヘル業者(援デリ) も混じっているようでした。ただ、それは大なり小なり出会い系サイトであればどこを使っても同じなので、自分で騙されないように注意をして、無駄に時間とポイントを浪費しないように自衛するしかないようです。
そうすれば、援助を待っている素人さんはたくさんいるので、掲示板と先に書いたアラート機能をうまく使って、狙っている女性の書き込みにすぐに対応するようにすれば、すぐに会えると思います。
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